貿易とは?

貿易とは何か

 

貿易事務を知る前に、必要なことは、大きく2つ。それは「貿易」と「語学」です。

語学については様々なアプローチがありますので後述するとして、まずは貿易について学習しましょう。

 

貿易の定義

貿易の定義とは、「自国と他国とで商品の売買を行うこと」と言えます。日本から中国へ、アメリカから日本へ、インドからフランスへ・・・という様々な国が商品を流通させています。これが貿易の定義です。

 

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貿易は大きく分けて2つに分かれる

例えば、日本からアメリカへ商品取引を行うときには「輸出」と呼び、逆にアメリカから商品を取り寄せるときには「輸入」と呼びます。

輸出と輸入によって貿易事務の仕事の内容が変わってきます。貿易事務のプロフェッショナルを目指す上では、輸出入の両方の経験や知識を積み重ねていくことが大切です。

 

なぜ貿易をするのか

 

さて、貿易というのはどうして行われるのでしょうか?その目的はどこにあるのでしょうか?

現実に目を向けて考えてみましょう。例えば日本という国は資源の少ない国だといわれています。ですから、エネルギーや食料品など、あらゆるものを海外から輸入しています。

これらは日本で生活する上では必需品ですから、海外からの輸入をやめる事はできません。また一方で輸出という観点からは日本独自の伝統や技術などを海外へ輸出することで利益を得ているわけです。

輸出だけに偏ることなく、また輸入だけに依存することなく、適切なバランスを保ちながらグローバルな視点で生産性を高めていくことが大切です。

一般企業にとってビジネスの拡大と継続は最大のテーマです。そのためにも貿易(輸出、輸入)は欠かすことができません。

  • 輸出:日本国内だけをターゲットにするのではなく、世界中をターゲットにできるので、利益や売上が飛躍的に向上する
  • 輸入:海外の商品を日本に輸入することによって新しい商品を市場に投入したり、コストダウンができる

 

このように、貿易は世界中の人々にとって重要な行為であり、決してないがしろにはできません。

 

まとめ

  • 貿易とは「自国と他国とで商品の売買を行うこと」
  • 貿易は「輸入」と「輸出」に分けられる
  • 貿易の目的は生産性のバランスを保ちながら日々の経済活動を行うため

 

 

 

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